特注ダンボール製品 マツヤ商会|大阪市生野区

特注ダンボール製品

マツヤ商会は、昭和23年に大阪市北区曽根崎で創業して以来、お客様の商品を包み、守り、魅せる「パッケージ」という商材を、総合的に取り扱って参りました。

ダンボール製品は自社工場で製造

主に外装用のダンボール箱をはじめ、パッドや仕切りなどの付属品も社内で製造しています。お客様のオリジナル印刷も可能です!メーカー直接販売なので、高品質なダンボール箱をお手頃価格でご提供出来ます。

パッケージのトータル提案が可能

マツヤ商会の強みの一つが「パッケージのトータル提案」です。ダンボール製品だけでなく、梱包用テープや緩衝材など梱包に必要な資材をはじめ、お店に陳列される化粧箱(美粧箱)、レジ袋、紙袋などの包装資材まで、トータルでご提案致します。

 

ダンボール箱の形式は、JIS Z 1507(段ボール箱の形式)に制定されています。
ここでは、全47種類のうちよく見かける形式と付属品、製造方法の写真を掲載しました。
国際的にはIFCコードを使用しますが、分かりづらいので、通称呼ばれている名称でご紹介します。

※ダンボールを扱う際は、軍手等の手袋を着用して頂き、擦り傷には十分にご注意ください。

特注ダンボールお見積りフォームはこちら

特注ダンボール製品一覧

<A式>

よく見かける、みかん箱タイプです。
量産が可能で安価です。
弊社でも最も多く製造している形式です。
マツヤオリジナルの規格ダンボール箱もほとんどが、この形式です。
上下のフタをテープやホットメルト、封緘針などで留める必要があります。
段ボール箱の中では一番コストを掛けずに作れる形式ですが、極端に大きい物や小さい物、細長い物や平たい物などはA式では作れないので、別の形式の箱になります。

<半A式>

みかん箱のフタがないタイプです。
商品を出し入れする場合や、幅面と深さが大きすぎてフタ付きに出来ない場合などに用います。
C式のフタを作ってかぶせる事もあります。

弊社のヒット商品のダンボール製ごみ箱もこのタイプです。

<オーバーラップ>

箱のフタの部分をフラップと呼びます。箱にした時に、フラップが重なる事をオーバーラップと呼びます。
写真では完全に2重になりますが、少しだけ重なる場合もあります。
幅面と深さが極端に小さい箱や、天地の強度を高めたい時に用いる形式です。

写真はありませんが、逆にフラップを小さくして、あえて天面に穴を作る場合もあります。
一斗缶の取っ手部分を出したり、青果の箱で通気性を上げるためにフラップを短くしたりします。

<ワイヤー止め>

段ボール箱の接合方法の一つです。昔はワイヤが主流でしたが、近年はノリ(グルー)が一般的です。
ワイヤーの強さや、打つ角度・本数によって強度が変わります。
主に輸出用の段ボール箱に使われていますが、実はノリ(グルー)の方が強度は強いです。
ノリ貼りの機械に通らない大きな箱はワイヤ止め加工になります。
※写真は2本打ちですが、2024年7月に2本打ちの機械を処分しましたので今後は1本打ちとなります。

<B式(ワイヤー止め)>

上下のフタの部分を箱の内側に差し込むタイプです。
こちらの箱は2枚の段ボールをワイヤーでつなぎ合わせて箱にしています。
主に、内装用の段ボール箱として使われるので、3mm厚のBフルートで製造し、A式のダンボール箱の中に入れて出荷するお客様が多いです。
A式では造れない小さな箱もB式なら製造出来ます。
底部分をしっかりテープで止めないと、商品が抜け落ちる事があります。
枚数が多い場合は、トムソン箱をお勧めします。

<B式(トムソン)>

上記と同様の差込タイプですが、こちらの箱はトムソンで打ち抜いたシートをノリ貼りして造った段ボール箱です。
底はワンタッチ底とアメリカンロック(関西では地獄底)があります。写真はアメリカンロックです。
上記の箱より精密で生産効率も上がりますが、木型が必要になります。
弊社では枚数が少ない時はワイヤ止めのB式をお勧めしています。

<C式>

身とフタからなる箱です。お弁当箱や靴の箱と同じ形です。
小さな箱は釘やナットなどの細かい部品を入れる場合に用いられています。
大きな箱はテーブルやディスプレイなど平べったくて重たい物を入れる場合に用いられています。
写真はワイヤー止めですが、のり貼りや組立タイプのものもあります。
弊社のプリスロでも造れます。2ピースから成る箱と言うことと、かさばると言うことで、コストは結構掛かります。
最近は、四つ角を打ち上げずに納品し、お客様の方でテープ止めされる事が多くなってきました。四つ角を打ち上げない分、加工費や配送コストを抑えることが出来ます。

<やっこ式(たとう式)>

ポスターなどの印刷物、絵画、画材、額縁、パネル、建材などの、平たい商品(50mm以内)を梱包するのに適しています。
真ん中に商品を置いて、短い面、長い面と順にフタをします。最後にセンターでテープ止めをします。
2024年10月に新しい機械を導入し、安全に効率よく製造出来るようになりました。

写真は細い内蓋(耳)が付いていますが、一般的なやっこ式は付いていません。
新しい機械では、耳付きのやっこケースが製造出来るようになりました。
写真と耳の向きが逆になりますが、耳付きやっこもご提案出来ますので、ぜひご相談ください。(少し割高になります。)

<巻き込み式>

細長い物や平たい物などを梱包するのに適しています。
長さ面と幅面に対して深さが浅い物を梱包します。例えば、テーブルの天板やアクリル板、建材などです。
内容物の形がしっかりしている物(長方形)がおすすめです。箱で支えると言うよりは内容物で支える必要がある為です。
テープ止めは天面と両サイドの3か所に必要です。

長さ面と幅面が大きすぎて、みかん箱形式や、やっこ式では製造出来ないサイズでも、この形式であれば製造出来る場合があります。

2024年10月に導入した新しい機械で、安全に効率よく製造する事が可能です。
是非、ご相談ください!

同じ巻き込み式でも、筒状の形も作れます。
例えば、丸めたポスターや、傘、ゴルフクラブ、バッドなどの梱包に使用します。テープは3か所止める必要があります。
梱包する前に箱を巻き込んでテープで仮止めすると筒状になって作業が楽です。
上の写真の箱よりも強度が上がります。

<N式・組み立て箱>

この箱はテープを使わずに組み立てて、商品を梱包する事が出来ます。
主に内装用に使用されます。
ダンボールシートの厚みはEフルートと呼ばれる1.5mm厚の薄い材料を使うのが一般的です。
フタを正面まで持ってきたり、ロックを付けたり、様々な形があります。
トムソンで打ち抜きますので、初回木型代が掛かります。

<スリーブ式>

マッチ箱形式の箱です。身と枠からなる箱で、身はトムソンで打ち抜いてあります。ちなみに右記の箱はメガネを入れるケースです

<間仕切り>

箱の中に化粧品などのボトルを入れる際の間切りに使用します。ダンボール製なので、緩衝性にも優れています。トムソンで打ち抜いたシートを差し込んで組んでいきます。
弊社では全国的に珍しい、木型不要の自動仕切り切り機があります。
ダンボールの中を2分割や3分割にしたい場合は、シート状のダンボールパッドやコの字パッドを使用すれば、安上がりです。

※その他、付属類としては、ダンボールケースの底や中に敷くダンボールパッドや段ボールケースの側面の強度を高めるための胴枠などがあります。

 

会社概要

商号 株式会社マツヤ商会
本社工場

〒544-0005
大阪府大阪市生野区中川5-9-2
電話 06-6752-2851 FAX 06-6752-2853
※お問い合わせはメールでお願い致します。

 大池橋店(小売店)

〒544-0032
大阪府大阪市生野区中川西3-9-9
電話 06-6712-1185(イイハコ)
※お問い合わせはメールでお願い致します。

資本金 1,000万円
創業 昭和23年3月
設立
昭和27年8月
代表 代表取締役 原田崇史
社員数

13名

資格 1級紙器、段ボール箱製造技能士 2名
2級紙器、段ボール箱製造技能士 2名
取引銀行 ・関西みらい銀行
・日本政策金融公庫
・池田泉州銀行
工場敷地 525平米 3階建て
適格請求書発行事業者番号 T1120001070541